今年3月に内装を一新し、 リニューアルオープンしたSTUDIO ESKE。
今回新たに英国vitsoeの名作家具「620 チェア・プログラム」と、同チェアに合わせるテーブルとして「621サイド・テーブル」が加わりました。
デザインしたのは、室内に設置されているシステムシェルフと同じく、家電メーカーBRAUNの初期の製品をデザインした事でも有名なドイツ人のプロダクトデザイナー、ディーター・ラムス。
「620チェア・プログラム」は1962年にデザインされた一人掛けのソファで、スリッドで直線的な輪郭を持ちながら、座面のクッションのゆったりとしたシルエットがオフィスシーンのみならず、リラックスした空間を演出します。
また、「620チェア・プログラム」の為にデザインされた「621サイド・テーブル」は、サイズ違いの2種類を用意。異なるサイズのテーブルを並べたり、側面を下にして620チェアの下に差し込んで使用したりと、自由なアレンジができます。
より一層洗練された空間となったSTUDIO ESKE。
ファッション、ビューティー、プロダクト撮影等、様々なシーンにてご活用ください。

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